TRAINING対面講座

対面講座|シラバス

大分県宇宙挑戦セミナー(第3回~第8回)

開催日:2021年9月28日、10月12日、10月26日、11月16日、11月30日、12月14日

※このセミナーは応募者限定です。

講座概要

受講準備 こちらの 受講マニュアル をご覧いただき、「1.必要な機材及び環境」「3.Zoomの使い方」の準備を進めて下さい。
「2.受講前日までの準備」については、9月28日のセミナー当日にご説明いたします。
使用機器等 ・実習及び演習ではWindows環境のコンピュータ端末を使用します。研修で使用する端末はご自身で準備ください。Macや他のOSを使用する場合は講義中のサポートは対象外とさせていただきます。
・ソフトウェアは、RESTECが開発したツールVEGA及びフリー且つオープンソースのGISソフトウェアであるQGISを使用します。
教科書 当財団作成のテキストをオンライン講座のサイトから配布します。
参考書 「基礎からわかるリモートセンシング」(日本リモートセンシング学会編、理工図書、2011)
「改訂版 図解リモートセンシング」(村井俊治著、日本測量協会、2004)
事前・事後学習用 e-Learning動画

初めてリモートセンシングに触れる方には先にこちらの動画 「 初心者のためのリモートセンシング 」 をYouTubeでご覧ください。色々な画像をお見せしながらリモートセンシングの仕組みや利用事例などについて解説しています。

事前・事後学習用にe-Learning動画を提供します(当日の講義を深く理解していただくため、事前学習を推奨しています)。なお、e-Learning動画は9月24日から90日間、12月22日まで視聴いただけます。

時間 形態 科目 構成 到達目標
(約45分) 講義 リモートセンシングによる地球観測概論 ・リモートセンシングとは
・観測衛星のデータ取得について
・リモートセンシング知識の体系
・衛星データの利用事例
衛星リモートセンシングを学ぶ上で基礎的な知識及びデータの利用事例について理解する。
(約30分) 講義 電磁波とリモートセンシング ・はじめに
・電磁波の概要
・大気中のエネルギーの相互作用
・地表面におけるエネルギー収支
・センサの種類
電磁波の概要、大気中及び地表面におけるエネルギーについて理解する。
(約30分) 講義 センサ搭載プラットフォームと受動的光学センサ ・はじめに
・プラットフォームとミッション
・カメラ
・走査系
・立体視
・代表的な衛星センサ
・データの選定方法
電磁波の概要、大気中及び地表面における電磁波のエネルギー収支、それらの測定方法について理解する。

第3回宇宙挑戦セミナー<衛星データ利用基礎講座①>(9月28日)13:00-17:00
講師:小田川信哉 RESTEC 研究開発部 利用技術グループ 主任研究員

※出席を確認するので12:50に入室して下さい。

時間 形態 科目 構成 到達目標
13:00-13:15
(15分)
全体説明 ・主催者挨拶
・諸注意
オンラインで学習をしていくための準備を行う。
13:15-14:00
(45分)
講義 リモートセンシングによる地球観測概論 ・リモートセンシングによる地球観測概論 衛星リモートセンシングを学ぶ上で基礎的な知識及びデータの利用事例について理解する。
14:00-14:10 休憩
14:10-15:00
(50分)

講義

光学センサーの撮像原理 ・電磁波とリモートセンシング
・センサ搭載プラットフォームと受動的光学センサ
電磁波の概要、大気中及び地表面における電磁波のエネルギー収支、それらの測定方法について理解する。
15:00-15:10 休憩
15:10-16:30
(80分)

講義
実習

衛星データの入手 ・様々な地球観測衛星とそのデータ
・衛星データの検索・入手に必要な情報
・処理レベルとフォーマット
・Landsat-8/Sentinel-2データの入手
衛星データを入手するために知っておくべきデータの種類、処理レベルやフォーマットについて学び、代表的なデータ入手サイトの利用方法を習得する。
16:30-16:50
(20分)

 

質疑応答
16:50-17:00 次回案内 次回の研修の内容に関する説明 VEGA、QGIS、衛星データを準備する

※ 終了時刻は目安です。講座進捗状況により、前後する場合がございます。


第4回宇宙挑戦セミナー<衛星データ利用基礎講座②>(10月12日)13:00-17:00
講師:道下 亮 RESTECソリューション事業第二部 調査普及課 課長代理

※出席を確認するので12:50に入室して下さい。

形態 科目 構成 到達目標
13:00-13:40
(40分)
講義 衛星データ解析環境の構築 ・衛星データの入手・解析フロー
・データをダウンロードしてから解析する環境
・データをダウンロードしないで解析する環境
衛星データに関する近年の傾向を知り、それに合ったデータの解析環境を構築するスキルを身につける。
13:40-13:50 休憩
13:50-14:50
(60分)
講義
実習
衛星データの可視化①

・衛星データの可視化
・カラー合成

VEGAを用いた衛星データの可視化やカラー合成等の画像処理技術を身につける。
14:50-15:00 休憩
15:00-16:30
(90分)
講義
実習
画像判読処理 ・画像判読処理の概要
・判読の原理
・要素に基づいた画像の判読
衛星画像の表示方法や適切な判読技術を身につける。
16:30-16:50
(20分)
質疑応答
16:50-17:00
(10分)
次回案内 次回の研修の内容に関する説明 QGISソフトウェアを準備する

※ 終了時刻は目安です。講座進捗状況により、前後する場合がございます。


第5回宇宙挑戦セミナー<衛星データ利用基礎講座③>(10月26日)13:00-17:00
講師:小田川信哉 RESTEC 研究開発部 利用技術グループ 主任研究員

※出席を確認するので12:50に入室して下さい。

形態 科目 構成 到達目標
13:00-13:30
(30分)
講義 光学データの処理レベルとプロダクト ・レベル別の処理内容
・データプロダクトの種類
光学データがプロダクトになるまでに施される処理を理解した上で、様々なデータプロダクトを把握する。
13:30-14:30
(60分)
講義
実習
衛星データの可視化② ・QGISの基本操作
・画像の合成
・パンシャープン
QGISを用いた衛星データのカラー合成やパンシャープン処理等の画像処理技術を身につける。
14:30-14:40 休憩
14:40-15:20
(40分)
講義 リモートセンシングデータの幾何補正と地図投影

・空間定義の概要
・リモートセンシングに必要な概念

リモートセンシングにおける空間の定義について理解し、GIS上での幾何補正処理の基礎知識を身につける。
15:20-15:30 休憩
15:30-16:30
(60分)
講義
実習
主題図(正規化植生指数)の作成 ・正規化植生指数などスペクトル指数の原理と計算 正規化植生指数などスペクトル指数の原理を理解し、計算を行う技術を身につける
16:30-17:00
(30分)
質疑応答

※ 終了時刻は目安です。講座進捗状況により、前後する場合がございます。


第6回宇宙挑戦セミナー<衛星データ利用基礎講座④>(11月16日)13:00-17:00
講師:道下 亮 RESTECソリューション事業第二部 調査普及課 課長代理

※出席を確認するので12:50に入室して下さい。

形態 科目 構成 到達目標
13:00-14:30
(90分)
講義
実習
デジタル画像分類処理 ・画像分類の手順(教師付き・教師なし)
・画像分類の評価とサンプリング
・ピクセルベース分類とオブジェクトベースの分類
分類処理の原理を理解し、教師付き分類・教師無し分類に関する技術を身につける
14:30-14:40 休憩
14:40-16:10
(90分)
講義
実習
変化抽出 ・画像のカラー合成による変化抽出
・画像間演算による変化抽出
・2時期の土地被覆分類図からの変化抽出
多時期データから変化箇所・量を抽出する原理を理解し、変化抽出手法に関する知識と技術を身につける
16:10-16:20 休憩
16:20-17:00
(40分)
演習準備 第7回宇宙挑戦セミナーの総合演習へ向けた準備 総合演習、アイディアソン、並びに公開プレゼンテーションまでを共同で取り組む5-6名のグループに別れ、取り組む課題を検討する

※ 終了時刻は目安です。講座進捗状況により、前後する場合がございます。


第7回宇宙挑戦セミナー<衛星データ利用基礎講座⑤>(11月30日)13:00-17:00
講師:奥村 俊夫 RESTECソリューション事業第二部 調査普及課 参事

(詳細は後日掲載)


第8回宇宙挑戦セミナー<アイディアソン>(12月14日)13:00-17:00

(詳細は後日掲載)

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