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2020.07.16

【e-Learning「ドローン」科目登場!】RESTECソリューション便り(2020年度/第2号)

1.商品紹介

RISEのご紹介(全3回シリーズ2回目)

RESTECの「地表面変位計測サービス(RISE : RESTEC Inter ferometry SErvice)」は、人工衛星に搭載されたレーダセンサ(合成開口レーダ)で取得した画像データを用いて、干渉SARと呼ばれる技術により、ミリメートルオーダで地表面の微小な変位の計測結果を提供するサービスです。交通インフラを対象とした研究からスタートし、現在では、主にインフラの調査、工事(施工)、維持管理でのご利用を想定してご提供しています。
宇宙からの計測ですが、GNSS測量(GPS測量)と同等の精度(変位量:1~4mm、平均変位速度0.5~5mm/年[Cバンド、Xバンドの場合])で計測することが可能です。また、常時飛行している人工衛星からの計測は、地上測量が苦手とするような人が入れない箇所や入りにくい箇所の計測をサポートし、航空レーザ測量、水準測量およびGPS測量等の他の手段に比べて、広域を安価に計測することができます。さらに、過去に撮影された衛星画像がある地域では、さかのぼった計測をすることで、過去のいつの時点から事象が発生していたのかを示す検証データの一つとなることが期待できます。

第三回では、RISEの具体的な利用例をご紹介します。お楽しみに。

なお、ご興味を持たれた方は rise@restec.or.jp  までお問合せください。

2.お知らせ

1)リモセン研修ラボ

e-Learning「ドローンによる観測と地形解析」科目が新たに登場!

2020年6月、e-Learningに「ドローンによる観測と地形解析」科目の提供を開始いたしました。ドローンは機体の低価格化が進み購入のハードルが下がりましたが、撮影した観測画像の活用にお困りの方もいるのではないでしょうか。この科目では、ドローンで撮影した画像の結合や土量の計算など、観測画像の処理・解析に焦点を当てた技術と、そのような画像を撮影するための準備やポイントについても学べます。

受講申込はこちらからどうぞ
https://rs-training.jp/e-learning_item/ej20005/

7月~8月開講予定の対面講座(オンライン形式)のお知らせ

RESTECではウィズコロナ時代に向けた研修のオンライン化に取り組んでいます。2020年5月からこれまで4回にわたり対面講座をオンラインで開講いたしました。7月~8月に開講する下記2講座の受講者を募集しています。これまでも、全国各地から受講いただいていますので、スキルアップする機会として、受講をご検討してみてはいかがでしょうか。

RESTECのウィズコロナ時代に向けた研修のオンライン化について
https://rs-training.jp/square/w-covid19_online/

光学リモートセンシング講座】  7月30日(木)~31日(金)開講(7月22日申込〆切)
SARリモートセンシング講座】  8月6日(木)~7日(金)開講(7月30日申込〆切)

対面講座一覧    :https://rs-training.jp/traininglist/
e-Learning科目一覧 :https://rs-training.jp/traininglist_e/

お問合せはこちらから:https://rs-training.jp/contact/

3.活動紹介

1)今後の展示会等における出展予定

建設土木分野における3次元モデルの利用推進を目的として、設計者・施工者を中心に土木技術者が集まって発足した”Civil User Group (以下、CUG)”は、全国各地の分会が主催するイベントを通して、CIM/BIMに関する最新動向の紹介、3D設計ツールや3Dデータを取り扱うための講習や意見交流を行っています。
RESTECは下記の日程で分会に参加し、3次元データ製品「AW3D」を紹介する予定です。

・9月3日(木)(東京分会)
・11月19日(木)(札幌分会)
・12月9日(水)(大阪分会)

ただし今年度は新型コロナウィルスの影響によってはイベントが延期もしくは中止となる可能性がありますのでご留意ください。最新のスケジュールはこちらからご確認下さい。

CUGホームページ : https://cim-cug.jp/

4.事例紹介

◆AW3D画像集のご紹介

新型コロナウイルスの影響で外出や渡航が困難になっていますが、その中において現地に行かずに情報収集可能な手段として、地球観測衛星の画像データやソリューションへの期待が多く寄せられています。AW3Dのパートナーである米国Maxar社様の地球観測衛星は、解像度が30cmと航空写真に近い視認性を持ち、数分間の撮影一回で最大1万km2程度を撮影可能という圧倒的な情報収集能力を持っています。このような衛星画像を用いることで、機材を持ち出し現地で行う確認作業に代えることが可能となります。具体的にご相談をいただく内容には以下のようなものがあります。

・インフラ設備周辺環境変化の巡視
・災害リスク、災害時被災箇所の検知
・道路の新設や建物変化の確認
・道路ペイントが劣化している箇所の検知
・森林違法伐採の検知
・河川の水質調査

参考として、様々な地物を撮影した衛星画像のキャプチャをPDFにて用意しました。こちらからダウンロードのうえ、ぜひともご覧ください。

また実際の衛星画像で自由に拡大・縮小をして見栄えを確認したいという方には、オリジナルデータ(GeoTiff形式)をお送りいたします。ご希望の方は下記のアドレス宛に件名を付けてご一報ください。なお今回の利用目的は本データの評価に限ります。利用時の条件については、データをお送りする際に付ける説明資料(readme)をご確認下さい。

宛先: E-aw3d@restec.or.jp
件名: AW3Dオルソ画像サンプルデータ希望

■RESTEC ホームページのご紹介

RESTECホームページ
リモセン研修ラボ
AW3Dホームページ
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■お問い合わせ先はこちらから

データ販売について : data@restec.or.jp
研修について   : https://rs-training.jp/contact/

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(※)「AW3D®」は、株式会社NTTデータと一般財団法人リモート・センシング 技術センターの登録商標です。
AW3D® Webサイト http://www.aw3d.jp/
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