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2021.01.21

【AW3D最新ラインナップ紹介】RESTECソリューション便り(2020年度/第5号)

1.お知らせ

1)RESTECのe-Learning科目をAI人材育成講座「SIGNATE Quest」で提供開始

RESTECが提供しているリモートセンシングe-Learning科目をより幅広い方に学んでいただくために、AI人材育成講座「SIGNATE Quest」内のマーケットプレイス「Market」で学習できるようになりました。衛星データとデータサイエンスは非常に相性が良く、また今後発展していく分野です。
続きはこちらから

2)e-Learning割引キャンペーンもうすぐ終了!

皆さんにご好評いただいていますe-Learning科目を対象にした割引キャンペーンは1月24日(日)で終了します。緊急事態宣言により外出自粛されている方も多いかと存じます。この機会にこれまで気になっていたe-Learning科目を受講してみてはいかがでしょうか。

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キャンペーン期間 :~2021年1月24日(水)まで
キャンペーン価格 : 1科目 2,000円(税別)
          受講期間30日間
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ご受講が終わりましたら、アンケートにご回答くださいますようお願いいたします。
関係者の声:関連記事はこちらから

3)RESTEC News 2020年12月号が発行されました

RESTEC広報課では、四半期ごとに財団情報誌「RESTEC News」を発行しています。最新号の2020年12月号では「RESTECフォーラム2020の開催結果について」「衛星リモートセンシング研修の新たな取り組みのご紹介」などを掲載しています。
RESTEC Newsはこちらから
※これまで発行したバックナンバーも御覧いただけます。

3.活動紹介

1)AW3Dサービスの最新ラインナップのご紹介 ~小型SAR衛星ICEYEの画像データの提供開始~

このところは新聞紙面でも災害・スマートシティ・SDGsに関する記事の中で、「衛星」の文字を多く見るようになっています。これまで以上に、「衛星」が業務や生活の中で、活用され始めていると感じています。

昨年12月には、衛星データの解析により、東京外郭環状道路での地下トンネル工事の直後に東京都調布市の住宅街で2~3センチメートル程度の沈下と隆起の発生が確認された、との記事をご覧になられた方も多いと思います。この時の調査に使われた微細な沈下や隆起を捉える技術は「干渉SAR」と呼ばれるもので、SAR(合成開口レーダー)衛星を活用して地盤の変動量をはかる技術です。

近年は特に、天候に関係なく撮影できるSAR衛星への注目度が高まってきています。昨年はSAR衛星の中でも、撮影開始から最短半日で画像提供が可能となる機動性を持ち、多くの機数を打ち上げることで高頻度撮影を可能とする小型のSAR衛星の運用も本格的に開始され、迅速かつ定期的な撮影が必要な災害対応や保全業務等、より幅広い業務への活用が期待されています。

小型SAR衛星の開発を行っている企業として、国内では、浸水被害予測などのソリューション開発と組み合わせた事業展開を目指す「Synspective」や、将来的に準リアルタイムでのサービス提供を目指す「QPS研究所」などが挙げられます。また、海外でも、米国のベンチャー企業「Capella Space」などが、小型SAR衛星による全天候で撮影可能かつ高頻度な観測の実現を牽引しています。

そのような中、AW3Dサービスの共同パートナーであるNTTデータは、昨年の12月4日にフィンランドの小型SAR衛星運用会社ICEYE社との業務提携を発表しました。小型SAR衛星を手掛ける事業者は世界でもまだ多くはありませんが、ICEYE社は2014年に設立されたベンチャー企業として現時点でも既に3機を運用し、日本国内の災害対応業務の高度化に貢献しています。来年度までには機数を10機にすることが計画されており、世界でもいち早く小型衛星コンステレーションを構築・運用する体制となります。これにより、日本上空を1日に約15回通過し、同一地点を1日に複数回撮影を行うことが可能となるため、変化状況をより高頻度で把握することが求められる災害対応や巡視業務への活用が期待されています。

■ICEYE社のレーダー衛星の特徴
 ・1日複数回日本上空を撮影
 ・小型衛星として世界最高の50cm解像度
 ・撮影開始から最短半日で画像提供可能

■広がる利用用途
天候に依存せず、地形や土地利用等の地図情報が取得できるため、以下の用途等での活用が期待されます。
 ・定期的なインフラ企業の設備管理
 ・山岳域における自然災害監視や土地利用の把握
 ・災害発生時の状況把握

ニュースリリース
AW3Dサービスにおきましては、当面はSAR画像データの提供から始め、将来的には、全天候型のSAR衛星の特長を活かし、AW3Dとの組み合わせによる雲の欠損が無い完全な3D地図の提供を行うことを目指しています。早速ですがこのICEYEの画像データの提供開始を記念したキャンペーンも始まっています。AW3DとICEYEの画像データをお手軽にご利用できる機会となりますので、ぜひともご活用下さい。
キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。

2)日本科学技術振興財団の広報誌『JSF TODAY』に取材記事が掲載されました

公益財団法人日本科学技術振興財団・科学技術館の活動を紹介する広報誌『JSF TODAY』の「未来創造の現場」ページでRESTECの活動を紹介され、ソリューション事業第二部調査普及課参事である亀井のインタビューが掲載されました。

詳しくはこちらから

4.事例紹介

◆RESTECの人材養成事業:世界から求められるニッポンのリモートセンシング技術

これまでも対面講座の開催やe-Learningについてご紹介してまいりましたが、これら以外にもRESTECの人材養成事業としては海外向けの研修も行っています。海外事例は英語版HPに掲載していますので、詳しい内容はこちらからご覧ください。
財団日本語HP
財団英語HP

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データ販売について : data@restec.or.jp
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(※)「AW3D®」は、株式会社NTTデータと一般財団法人リモート・センシング 技術センターの登録商標です。
AW3D® Webサイト https://www.restec.or.jp/solution/aw3d.html
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