昭和53年度科学技術庁の委託業務として、国立研究機関等の研究者を対象とした「リモートセンシング解析技術者の研修」を開始して以来、各年度の特徴を取り入れながら継続的に実施し、文部科学省(旧科学技術庁)主催の「地球観測データ利用セミナー」として研修を実施してきました。
衛星データの利用促進を行うことを目的に、各省庁、地方公共団体、その他機関における国家公務員および自治体職員等を対象として、衛星データの利用技術研修を実施し、延べ1,200名を超える受講者数を得ています。
(文部科学省(旧 科学技術庁)受託)