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NEW2025年度海外向け

2025年度のJSTさくらサイエンスプログラムを活用した本邦トレーニングを実施しました

2026年2月2日から11日の日程で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)を活用したトレーニングをRESTECにて実施しました。

アフリカの宇宙機関・データ利用機関・大学で活躍する4カ国10名の職員(ケニア3名、タンザニア3名、ガーナ2名、コートジボワール2名)を招聘し、地球観測を目的とした小型人工衛星の開発・運用に必要なリモートセンシング技術に関するトレーニングを提供しました。

 

トレーニングでは、RESTECから衛星リモートセンシングを用いた地球観測の原理、衛星データを活用した課題解決や国際協力、衛星リモートセンシングデータの可視化に関する講義および実習を実施しました。
加えて、外部機関にもご協力いただき、JAXA地球観測センターと東京電機大学での地球観測データの受信に関する講義や施設見学、九州工業大学による超小型衛星開発及び試験に関する講義やディスカッション、株式会社Synspective及び株式会社アークエッジスペースによる小型衛星の開発・運用・サービス提供に関する講義など、多岐にわたる知識や技術に触れる機会を提供しました。

 

招へい者は、日本の小型人工衛星開発や地球観測技術に高い関心を寄せ、自国での活用を目指して、講師への積極的な質問や研修生同士の活発な議論が随所で見受けられました。

RESTECでは今後も様々な枠組を活用して、海外におけるリモセン人材育成に取り組んでまいります。

 

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