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2026.01.23NEW

【ハンズオン講座の開催が決定しました(2/18開催)】RESTECソリューション便り(2025年度/第5号)

 

1.お知らせ

1) 中日本航空株式会社との業務提携に関するお知らせ

RESTECは水道管の老朽化対策を共同で推進するため、中日本航空株式会社(本社:愛知県西春日井郡豊山町、代表取締役社長:松岡滋治)と業務提携契約を締結しました。人工衛星を用いた水道管の漏水調査サービス「mizuiro」により、計画的かつ効果的な漏水調査体制の構築を目指します。

中日本航空株式会社との業務提携に関するお知らせ 本文はこちらから

2) リモートセンシング技術研修対面講座

2025年度の対面講座も残すところ「SARポラリメトリ講座」のみとなりました。
シラバスをHPにて公開しています。本講座の受け付けは先着順となっております。
お申し込みはお早めに!

SARポラリメトリ講座(2026年2月26~27日開催)

2026年度の対面講座のスケジュールは2026年3月に公開予定です。
受講検討の際に下記のページもご参照ください。

対面講座の選び方 受講料・各種割引

ご指定の会場に講師を派遣、またはオンラインで上記の講座を実施する「オンサイト研修」も承っております。
会場がない場合はRESTEC本社での開催も可能です。気軽にお問合せください。
オンサイト研修については下記のURLからご覧ください。
以下の講座はオンサイト研修のみで承っております。
3) 無償で使える衛星画像『VEGA』の体験ハンズオン講座の開催が決定致しました(2/18開催)

無償で使える衛星画像『VEGA』の体験ハンズオン講座の開催が、2月18日(水)19時~に決定いたしました。
この講座は、オンラインツール『VEGA』を用いて、様々な地域を観測した衛星データをご自身のブラウザ上で表示していただきます。今回は、Sentinel-2衛星の光学画像とSentinel-1の合成開口レーダ(SAR)画像を使います。
初心者の方でも気軽に衛星で何ができるのかを体感していただけるので、ビジネス・教育・研究などへの導入の第一歩として、この機会をご活用ください。
 【主な内容】
 ・雪と雲の見分け方
 ・千葉県鴨川市メガソーラー建設予定地の森林伐採
 ・インドネシア・アチェ州の大洪水
 ・大分県くじゅうスキー場の積雪
 ・小笠原諸島・沖ノ鳥島のサンゴ礁
 *内容は変更になる場合があります
 *過去の講座と内容を入れ替えていますので、以前参加された方もお気軽にご参加ください。

 【概要】
 開催日   : 2026年2月18日(水)19:00~20:00
 場 所   : オンライン会議システムZoom
 参加費   : 無料
 用意するもの: PCまたはタブレット
        デュアルディスプレイにすると受講しやすいです
 配布資料  : 有り 開催当日までにご案内します
   その他   : ブラウザはGoogle Chromeを推奨しています
        終了後、質疑応答の時間を設けます

お申込み・詳細はこちらから

2.活動紹介

1)RESTECの財団HP更新情報

RESTECのwebサイトでは解析事例や製品紹介等、衛星データに関する様々な情報を掲載しています。

ボクセル(VOXEL)とは「volume(体積)」と「pixel(画素)」を組み合わせた造語で、コンピューターで立体を表現するデータの最小単位を指します。RESTECでは衛星データをボクセル形式で扱う手法の開発を進めており、新たな形式でのプロダクトの提供や、デジタルツインを介したモビリティや防災といった分野での利活用を目指しています。

株式会社ネスティの山西様に、2025年8月に開催された講演で、福井県民衛星プロジェクトをはじめ地場企業による衛星データ利活用の事例についてお話しいただきました。講演内容の詳細をご紹介していますので、ぜひご覧ください。

RESTECでは、世界各地の衛星画像を用いた壁紙カレンダー(電子版)を毎月はじめに公開しています。デスクトップの壁紙などにぜひご活用ください。
今月はWorldView-3が捉えたアメリカ・イエローストーン国立公園内のGrand Prismatic Springの画像です。アメリカ最大の熱水泉であり、直径113mの泉には毎分2100Lもの豊富な湯が湧出しています。神秘的な泉の色にもご注目ください。

2) 東海大学付属市原望洋高校様に出前授業を実施しました

2025年11月21日、千葉県の東海大学付属市原望洋高校の1年生を対象に、出前授業「宇宙から人工衛星で地球を見てみよう」を行いました。
生徒達は、人工衛星による地球観測の基本的な仕組みとその活用方法について学び、授業後半は、RESTECの無料webアプリ 「VEGA」 を用いて、山火事やアラル海の縮小を題材に、衛星データから環境の変化を読み取る実習を行いました。授業の最後には、各自が自由に衛星データを表示させ、過去と現在での変化を探す演習に取り組みました。自宅周辺をはじめとして、羽田空港の滑走路の拡張やディズニーランドの土地利用変化など、短時間で多くの変化を見つけていました。

当日の様子はこちらから

3.商品紹介

1) 無償で使える全球DSMAW3D30

すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、AW3D30は「AW3D」シリーズの無償版として提供されており、全球をカバーする30m解像度のDSMおよび付随する補助データを、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やTellus(日本発の衛星データプラットフォーム)から無料でダウンロードすることができます。

AW3D30の特徴

  • SRTMよりも鮮明な地形表現

AW3D30は、NASAが提供する30m解像度の標準的な無料DSMであるSRTMSARベース)と比較して、地表の形状がよりシャープかつ明瞭に表現されます。
この差は、元のAW3Dの分解能が高いことや光学衛星(AW3D)とSAR衛星(SRTM)という観測方式の根本的な違いによるものと考えられます。

  • 豊富なメタデータを提供  

DSMタイルには、生成に使用されたシーンIDの一覧が含まれており、1×1度タイルごとに利用された観測データを確認できます。
これにより、JAXAALOS/PRISMメタデータを通じて観測時期を把握することも可能です。

  • 拡張性

企画・検討フェーズにおいて、無料で高品質なDSMを利用可能で、より高解像度・高精度のDEMが必要になった段階で、AW3D標準版地形データ(2.5m/5m解像度)や高精細版地形データ(0.5~2m解像度)へとシームレスに切り替えできます。
また等高線、オルソ画像など、さまざまなオプションもご用意しております。

AW3D30の詳細については、JAXA公式サイトをご参照ください。

また有償版AW3Dに関するお問合せは、aw3d@restec.jpまでお気軽にご連絡ください。

4.リモセン研修ラボXのご紹介

研修だけでなく衛星データ利用に関する様々なことをツイートしていますので、ぜひフォローをお願いします。
Xアカウント : https://x.com/RESTEC_Training

反響の高かった2件のツイートを紹介します。
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『12月1日ポスト』
11月末にインドネシアを襲った洪水の被害の様子を収めたものです。
Sentinel-2衛星でとらえたアチェ州の都市ロークスコン周辺の画像と、比較用に8月31日の画像を掲載しています。
一帯が濁流に飲み込まれている様子が鮮明に映しだされ、被害の深刻さが改めて確認されます。

画像、本ツイートはこちらからご覧ください

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『12月19日ポスト』
最先端のAIモデルを用いて、衛星データやベクタデータを処理できるPythonライブラリであるGeoAIが、QGISのプラグインとしてリリースされました。
これにより、QGIS上で画像チップの作成やラベル生成を含むデータセットの自動前処理や、分類・検出・セグメンテーションなどが可能になるようです。

画像、本ツイートはこちらからご覧ください

■RESTEC ホームページのご紹介

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データ販売について : data@restec.jp
研修について   : お問合せ

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(※)「AW3D®」は、株式会社NTTデータと一般財団法人リモート・センシング 技術センターの登録商標です。
AW3D® Webサイト https://www.restec.or.jp/solution/aw3d.html
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